レゴⓇ デュプロ はじめてのデュプロ やさい畑

野菜がテーマということで、野菜の名前を言いながら遊んだりしていて勉強になりそうで良かった。色々な色の野菜を組み合わせて新しくい野菜を作るなど、想像力も高まりそう。

3歳半の娘は夢中で取り組んでいました。説明書の絵をみながら、その通りに作ったり、人参にお花を咲かせてみたり、色々な遊び方が出来ました。ただしばらくするとちょっと飽き気味になっていたので、ブロック数が多いともっと長く楽しめるのかな？と遊んでいる姿を見て思いました。

2歳と4歳の男兄弟ですが、可愛いもの好きなのでお顔のついた野菜にまず喜んでいました。 4歳は説明書を見ながらさくさくと組み立てて遊び、2歳は組み立ててもらったトマトにジョウロで水をあげてニコニコしていました。 慣れると2歳でもトマトやニンジンのつけ外しも簡単にできます。小さく作ったニンジンに水をあげ、「こうすると大きくなるんだよ〜」と4歳が教えてあげていました。 もともと持っていたレゴデュプロとも組み合わせて色々創作して楽しんでいます。

野菜を作る畑には色んな生き物がいることを子供にも分かりやすく説明できた

簡単に作れて、色々試せるので良いと思います。 3歳くらいの子供でも簡単に作れそうです。

開けた瞬間、初めて見る丸いブロックに食いつきました。そして、丸いブロックを集めるや否や、にんじん！とまと！とはしゃいでいました。ほかにもハチさんやかたつむり、てんとう虫も見つけ、それらの名前を覚えたての１〜２歳くらいの子にはちょうどぴったりのような気がしました。ほかにも土や雨、ジョウロも入っているので、土にお野菜を植えて、お水をあげると育つんだよ！ということを大人の方が見せてあげると、理解はせずとも、いいコミュニケーションになるかと思いました。にんじんたちの表情も色々あるので、顔マネをするのも楽しいかと思います。私のこどもは２歳半ですが、表情の顔マネをしたり、ジョウロで水をあげたり、お野菜や虫たちは最初はちゃんと組み立て、少し飽きたら別の組み合わせにしたりして遊んでいました。ただ、毎日というわけにはいかず、１週間のうち半分の３日間、見つけた時に遊ぶという感じです。ずっとは遊びませんが、ちょっと忘れかけた時にまた思い出したようにお野菜で遊びたいー！という感じです。ブロックは色がカラフルなので色のお勉強にもいいなと思いました。また、飽きずに長く使えるよう、たまに遊ばせたいと思っています。

初見で、きゃーきゃーと大興奮＆大喜びしながらパッケージの箱から取り出し、ナイロン袋を開けるのも待ちきれないと言った感じでした。 6才の上の子は説明書を見ながら組み立て、ストーリーを作って遊んでいました。2才の下の子は、なが〜く繋げてタワーを作り、高い高いとできた作品を見せてくれました。 ただブロックの接続が弱いようですぐにタワーが崩れてしまい上手く元に戻せず、少し泣いてしまいました。 上の子と協力しながら元に戻して、とても満足していました。 以上の事から、幅広い年齢で遊べるおもちゃだと感じました。自分の思うままにブロックを組み立て世界を作りストーリーを考えることが出来るので、創造力が伸びるのでは。と感じました。ブロックがすぐに外れるところは欠点かと思いましたが、あまり接続を強化してしまうと、ブロックを繋げる時に力が必要になってしまって調整がむずかしいのかな、とも感じました。 総じてとても魅力的な知育おもちゃだと感じました。

各ピースが大きく幼い子どもでも楽しく遊ぶことができました。また使い終わったら、付属の箱に片付ける習慣も自然に身につくので、とてもオススメの商品です。

レゴはある程度大きくならないと、楽しめないかと思ったが、大きめの作りで簡単に組み立てられるので小さい子でも充分楽しめた。 ただ可動式のブロックが家庭にあるので、そちらの方が気に入って使っている。

ブロックが大きめなので、子供でも組み立てやすい。笑顔の表情が付いていて、親しみやすい。もう少し野菜の種類が多いと遊びが広がりそう。

初めてのレゴに適しています。子供が作りやすくわかりやすいように顔がついていたり、果物があったりするので、子供の興味を引き出してくれます。 ジョウロもついていたり、天候の勉強もできるので日常的に使用できて楽しみながら遊べます。 我が家には6歳になる子供も居ますが、末っ子のゼロ歳児も楽しめて兄弟で遊んでくれるので助かります。